アルツハイマー 認知症 症状 段階 初期症状

アルツハイマー型認知症の症状の段階

認知症の種類の中でもっとも発症率が高いとされるアルツハイマー型認知症について、症状の段階を早期、軽度、中等度、高度と4つの段階に分けられます。

 

アルツハイマーの初期症状

アルツハイマーの初期症状として、まず記憶障害が現れます。

 

認知症の特有の症状として物忘れがありますが、極めて初期の段階では物忘れにとどまらず、適切な判断ができないことがあり、人に言葉を伝えるのに適切な言葉が出てこなくなることがしばしばみられるようになります。しかし、家族や周囲のごく一部の人が気づくことはあっても、この段階では、ふだんと様子が違うとは気づかれることは少ないようです。

 

迷子になるのは軽度の症状

軽度のアルツハイマーになると、症状が少しずつ進行していて、とくに記憶障害が悪化して頻繁に物忘れの症状が出ます。近くのスーパーで買い物して、帰り道が分からなくなり、迷子になる、支払うべきお金を払い忘れてしまい、金銭のやりとりでトラブルを起こすこともあります。周囲の人や家族からは、「最近物忘れがひどい」と思われるようになり、物をなくすこともあります。

 

中等度で家族の顔を忘れる

中等度になると、家族や知人、友人の顔を認識することが困難になり、日常生活に支障をきたすこともあります。さらに症状が進行して高度になると、排便や排尿障害、徘徊などの症状が頻繁にみられるようになります。

スポンサーリンク

アルツハイマー型認知症の症状の段階|初期症状など関連ページ

何歳からなる?
認知症はいくつからから発症するのかかご存知でしょうか?このページでは認知症の年代別発症率について詳しくご紹介します。40代、50代で発症するケースや60代、70代、80代での男女別の発症率の推移など、一般的に認知症は何歳からなるのかをご紹介します。
アルツハイマーの違い
認知症の中で最も多いのはアルツハイマー型認知症です。このページでは認知症とアルツハイマーの違いや認知症の種類とその割合についてお伝えします。レビー小体型認知症、脳血管性認知症など。
なりやすい人の特徴
アルツハイマー型認知症になりやすい人の特徴は、コレステロール値が高い人、高血圧の人、アルコールの摂取量が多い人、糖尿病にかかっている人などです。この他に認知症になりにくい人の特徴についても詳しくご紹介します。

トップページ 基礎知識 食事で予防 その他の予防法 対策方法 有効成分