認知症 アルツハイマー 違い 種類 割合

認知症とアルツハイマーの違いとは?

認知症とアルツハイマーは、どのような違いがあるのでしょうか。厳密に言えば、認知症のことをアルツハイマーと呼ぶのではなく、アルツハイマーは認知症のいくつかの種類の中の1つとされています。そして、本来、認知症とは、特定の病気のことを指しているのではなく、物事や人のことを記憶する、認識する、判断するといった力が低下して、日常生活や社会生活に支障をきたすことを言います。

 

認知症の種類と割合

アルツハイマーの他には脳血管性認知症、若年性認知症、アルコール性認知症、前頭側頭型認知症、レビー小体型認知症などの種類があります。その中でも、もっとも多いのがアルツハイマー型認知症で、認知症患者の約半分を占めており、その次が脳血管性認知症です。

 

アルツハイマー型は女性のほうが発症率が高い

認知症は、全体的に見ると女性よりも男性のほうが発症率が高いですが、アルツハイマー型認知症は、男性よりも女性のほうが発症率が高いと言われています。脳血管性認知症の発症率は、男女ともほぼ同じ患者数であるのに対して、アルツハイマー型認知症を患う人の割合は年々増加しています。

 

アルツハイマー型認知症は、アルツハイマー病とも呼ばれており、脳細胞が破壊されて脳が委縮することが原因で脳機能が著しく低下するため、物忘れがひどくなるといった症状が頻繁に見られるようになります。

スポンサーリンク

認知症とアルツハイマーの違いとは?認知症の種類と割合関連ページ

何歳からなる?
認知症はいくつからから発症するのかかご存知でしょうか?このページでは認知症の年代別発症率について詳しくご紹介します。40代、50代で発症するケースや60代、70代、80代での男女別の発症率の推移など、一般的に認知症は何歳からなるのかをご紹介します。
症状の段階
アルツハイマー型認知症の症状は早期・軽度・中等度・高度と4つの段階に分けられます。このページではアルツハイマー型認知症の症状の段階について詳しくご紹介します。アルツハイマーの初期症状、迷子になるなど軽度の症状、家族の顔を忘れる中等度の症状など。
なりやすい人の特徴
アルツハイマー型認知症になりやすい人の特徴は、コレステロール値が高い人、高血圧の人、アルコールの摂取量が多い人、糖尿病にかかっている人などです。この他に認知症になりにくい人の特徴についても詳しくご紹介します。

トップページ 基礎知識 食事で予防 その他の予防法 対策方法 有効成分