認知症 何歳 いくつから 年代別発症率

認知症は何歳からなる?

認知症は、高齢者特有の病と認識している人も多いようですが、早い人では40代、50代で発症する人も少なくありません。認知症は何歳からなるのか、いくつから認知症にかかるリスクが高くなるのか、年代別発症率はどのような感じなのでしょうか。

 

最も多いのはアルツハイマー型認知症

認知症にはいくつかのタイプがあり、もっともよく知られているのがアルツハイマー型認知症で、脳にアミロイドベータと呼ばれるタンパク質が蓄積されて、脳の正常な神経細胞が破壊されることが原因とされています。この他にはレビー小体型認知症、脳血管性認知症などの種類があります。認知症患者全体のうち、約4〜6割を占めているのがアルツハイマー型認知症です。

 

認知症の年代別発症率

現在、日本国内では約200万人の認知症患者が存在していると言われていますが、男性と女性を比較した場合、40代の発症率は男女とも0.05%以下ですが、50代になると男性が約0.07%、女性が約0.04%、60歳〜64歳の男性は約0.2%、女性は約0.1%と性別で比較するとかなりの格差が生じています。

 

65歳から79歳までは、男女ともほとんど格差がなく、65歳から69歳までの人は約2%、70歳から74歳までは約0.35%、75歳から79歳までは約7%、そして80歳を過ぎると男性よりも女性のほうが認知症にかかる率が高くなっています。

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